
40代で決意した二重整形
この記事を監修したドクター
経歴:
- 平成12年
- 国立大学 理学部物理学科
- 平成16年
- 国立大学大学院 理学専攻情報科学前期課程
- 平成18年
- 国立大学大学院 理学専攻情報科学後期課程
- 平成19年
- 国立法人旭川医科大学医学部医学科 二年次後期学士編入学
- 平成24年
- 国立法人旭川医科大学医学部医学科 卒業
- 平成24年4月~
平成26年3月 - 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
- 平成26年
- 慶應義塾大学病院 形成外科
- 平成27年
- 関連病院(医局人事による異動)
- 平成30年
- さいたま市立病院 形成外科
- 令和3年
- 麻布ビューティクリニック
- 令和3年
- Wi Clinic 銀座院
- 令和4年
- 医療法人社団東輝会 Wi Clinic銀座院院長
- 令和6年
- KNOT CLINIC AOYAMA院長
資格:
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
「娘がやりたいと言ったときに、自分の経験を話せるように」
――自然で上品な“ナチュラル二重”を叶えた体験談――

40代で二重整形を決意した理由
「来年40歳になる前に、人生で一度はやってみたいと思ったんです。」
そう話してくれたのは、今回KNOT CLINIC AOYAMAで二重整形を受けられた患者様。
もともと手術を強く望んでいたわけではなく、“娘に経験を話せるように”という前向きな気持ちがきっかけだったそうです。
「娘が将来やりたいと言ったときに、自分の体験として話してあげられたらいいなと思いました。経験値として一度やってみたかったんです。」
憧れていたのは、自然でナチュラルな目元。派手さよりも、年齢に合った上品な二重を目指していたといいます。
手術前に感じた不安と、安心できたカウンセリング
普段はアイプチやアイテープなどは一切使わず、ナチュラルなまま過ごしていたという患者様。
「だからこそ、二重の仕上がりが自分に合うのか想像しにくくて、前日の夜が一番不安でした。」手術前には、痛みや腫れ、ダウンタイムなどが心配で、YouTubeで実際の施術動画を何本も見て覚悟を決めたと話します。
「KNOT CLINIC AOYAMAでは、段取りもスムーズで安心感がありました。自分がうまく言葉にできなくても、先生がしっかり汲み取ってくれて。さらに、信頼する美容インフルエンサーのみみさんが通っていることも知っていて、受診の後押しになりました。」
KNOT CLINIC AOYAMAでは、患者様の“なりたいイメージ”を丁寧に共有しながら、骨格やまぶたの厚みを考慮したデザイン提案を大切にしています。
手術当日―「目が開いた!」
手術直後、鏡を見たの第一声は「目が開いた!」「痛みも腫れも思っていたより少なかったです。安心したのか、終わって泣いてしまいました。」
手術中も、先生がこまめに声をかけ、経過を説明してくれたことでリラックスして受けられたそうです。「静かな空気の中で、丁寧に進めてくださるのが印象的でした。」
術後1週間―少しずつ“自分の目”になっていく
「もともとまぶたに厚みがあって、手術が適応か心配されていたんですが、家族に会ったら“すごい、できたんだね!”と喜んでもらえました。」
現在、術後一週間。少し腫れは残るものの、日に日に自然に馴染んできているとのこと。
「二重の自分にまだ見慣れない感じもしますが、完成していくのが楽しみです。これからはメイクをするのもワクワクします。」
ナチュラルな仕上がりを叶えるならKNOT CLINIC AOYAMAへ
KNOT CLINIC AOYAMAでは、年齢や骨格に調和する“自然な二重”を大切にしています。
華やかさよりも、「その人らしさ」や「上品さ」を引き出すデザインを。
二重整形に迷っている方、不安がある方も、まずはカウンセリングでお気持ちをお聞かせください。
寄り添うように、あなたの“なりたい目元”を一緒に考えます。
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