
女性のためのデリケートゾーンの悩みを解消する選択肢
この記事を監修したドクター
経歴:
- 平成12年
- 国立大学 理学部物理学科
- 平成16年
- 国立大学大学院 理学専攻情報科学前期課程
- 平成18年
- 国立大学大学院 理学専攻情報科学後期課程
- 平成19年
- 国立法人旭川医科大学医学部医学科 二年次後期学士編入学
- 平成24年
- 国立法人旭川医科大学医学部医学科 卒業
- 平成24年4月~
平成26年3月 - 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
- 平成26年
- 慶應義塾大学病院 形成外科
- 平成27年
- 関連病院(医局人事による異動)
- 平成30年
- さいたま市立病院 形成外科
- 令和3年
- 麻布ビューティクリニック
- 令和3年
- Wi Clinic 銀座院
- 令和4年
- 医療法人社団東輝会 Wi Clinic銀座院院長
- 令和6年
- KNOT CLINIC AOYAMA院長
資格:
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
デリケートゾーンの悩みは、年齢やライフステージを問わず多くの女性が抱えるものです。
でも、我慢したり諦めたりしていませんか?
婦人科形成手術は、言いづらいけど気になる不安やコンプレックスに寄り添う、選択肢のひとつです。
このコラムでは、当院で行っている婦人科形成の内容や特徴について、安心して施術に臨んでいただけるよう、わかりやすくご紹介いたします。
よくあるお悩みとその施術例
・小陰唇が大きくて擦れる、黒ずみが気になる → 小陰唇縮小術
・小陰唇の横に余分な皮膚がある → 副皮切除術
・年齢とともに大陰唇のハリがなくなった → 大陰唇縮小術やヒアルロン酸注入
・性行為や見た目に自信が持てない → 陰核包皮切除や処女膜切開など
・肛門周囲に小さな突起物ができて気になる → スキンタグ除去
当院のこだわり
・全施術、抜糸不要でダウンタイムを軽減
抜糸が必要な施術の場合、術後の腫れの影響で縫合の跡が食い込んで残ることがあります。また、抜糸時には糸が引っ張られるため痛みを感じることがあります。さらに、糸の跡が残らないように1週間前後で抜糸が必要となるため入浴や性行為などの日常生活に戻るまでの時間がかかります。
当院では、なるべく患者さまの負担が少なくなるよう、全例抜糸の必要がない縫合方法を選択しております。
・丁寧なカウンセリングとプライバシーに配慮
骨董通りにある全室個室のプライベートクリニックですので、話が聞こえたらどうしようなど、余計なストレスを軽減できるようにしております。
・経験豊富な女性ドクターのみが担当
当院の医師は全て、形成外科専門医を持つ女性医師です。婦人科形成の分野においても症例数を積んだ医師のみが在籍しておりますのでご安心ください。
・LINE予約やWEB予約も可能
お電話やご来院いただくことなくご予約が可能なため、話しづらい内容でも文字にしてお伝えいただくことが可能です。

痛みへの配慮
術後の痛みに不安を感じる方のために、「エクスパレル」という長時間作用型の局所麻酔をオプションでご用意しております。
・効果が最大72時間持続し、術後の痛みを最大7割程度軽減
・鎮痛剤の服用回数が減ることで、体への負担も軽減
・痛みが心配な方、術後すぐに仕事や家事に復帰したい方へ
※エクスパレルの使用は必須ではありません。痛みの感じ方やライフスタイルに合わせて、カウンセリング時にご希望をお伺いし、適切にご案内しています。
料金の目安(抜粋)
・小陰唇縮小(両側)…¥330,000
・副皮切除(両側)…¥165,000
・大陰唇縮小(両側)…¥385,000
・陰核包皮切除…¥165,000
・処女膜切開…¥275,000
※すべて税込、抜糸なし、術後のフォローも万全です。
「ずっと気になっていたけど、誰にも言えなかった」
そんなお悩みこそ、まずはお気軽にご相談ください。当院では、心と体の両面から、女性が自信を取り戻せるサポートを行っています。
#表参道 #美容クリニック #美容医療 #紫外線 #紫外線対策 #ドクターズコスメ #エイジングケア #光老化 #医療用サプリ #美肌治療 #裏ハムラ #クマ治療 #小陰唇縮小 #婦人科形成 #デリケートゾーンの悩み
